懐かしい!花柄ポットにガラスジャー

昭和のキッチンアイテムをきょろちゃんがご紹介!

初代きょろちゃんが誕生した昭和 51 年、はがきが 20 円、封書は 50 円でした。その頃から、気づけばもう 40 年以上!時代が変われば、モノも変わる。当時のキッチンでは、きょろちゃんの他にどんなアイテムが使われていたのでしょうか?

スラリとした出で立ちは食卓の貴婦人!?

パッと見ただけで、思わず「懐かしい~!」と声を上げてしまいそうになるこのラインナップ。今でもご家庭で大活躍のポットたちです。大胆な花柄やパステル調の淡い配色など、とっても華やか! それまでハンドルを持って、ふたを開いてから注いでいたポットが、ふたを開けずに注げるようになり、さらに押すだけでお湯が出るようになり...。機能面の進化も目覚ましい時代ですね。

中にはこんな珍しいポットも!なんと注ぎ口がアップダウンするんです!大きな急須から小さなカップまで、どんなものにもらくに注げてこれは便利!昭和56年生まれなので、きょろちゃんより少し後輩になりますね。

ごはんの温かさをキープする“ジャー”

最近はもう見なくなりましたが、こちらはガラスジャーという商品。アツアツのごはんを入れればホカホカのまま保温してくれるスグレモノ。当時のキッチンアイテムで定番の花柄に、大理石調もラインナップ。

正面には、「ガオー!」と今にも吠えだしそうなTIGER が!あまりの大迫力にきょろちゃん、たじたじ...?

昭和のキッチンを華やかに飾った大物アイテム

お次は、この圧倒的存在感!昭和のキッチンと言えば絶対に外せない電子ジャーです。ちなみに、ごはんを保温するガラスジャーが生まれたのが昭和28年。続いて、電気で保温できる電子ジャーが昭和45年、そして、ごはんが炊けてそのまま保温できる炊飯電子ジャーが登場するのは、昭和49年でした。

色とりどりの花が描かれたこのデザイン。昭和生まれの方々には懐かしく、平成生まれのみなさんには、むしろ新鮮に映るのでは?

タイガー“魔法瓶”からタイガー“ボトル”へ

当時ヒットした携帯用の魔法瓶。つまり現在のステンレスボトルの源流です。今でこそ当たり前ですが、考えてみれば飲み物が何時間も温かい&冷たいままって不思議なことですよね。アウトドアに持ち出して熱いコーヒーが飲めるなんてステキです。

中は真空 2 重ガラス瓶を使って保温力、保冷力をキープ。時代が進むにつれて、中瓶がガラス製からステンレス製のボトルに変わっていくというわけです。

現代にも通じるモダンなデザインの正体は?

きょろちゃんと同じくらいコンパクト、かつ、現代にも充分通用するシンプルなデザイン。実はこれ、いろんなものを家庭で作れるホームメイド用アイテムなんです!左から、その名も「ヨーグルマー」「シトラスジューサー」「マヨネイザー」。すべて昭和49年に登場したもので、グッドデザイン選定商品だったというのも納得です。 このオシャレなアイテムを使って、牛乳からヨーグルトを作ったり、オレンジからフレッシュジュースを作ったり、数分でマヨネーズができたり。当時のキッチンでわいわいたのしむ家族の姿が目に浮かびます。他に同じシリーズで「エッグスチーマー」という商品もありましたよ。

「シトラスジューサー」の上ぶたを外すと、こんな感じ。半分に切ったオレンジなどの柑橘系フルーツを押し当てて、スイッチを入れればあっという間にフレッシュジュースができあがるんですよ。

きょろちゃんと同世代の昭和キッチンアイテムたち、いかがでしたか?昭和レトロな空気感が、今見るとむしろオシャレで、思わずキッチンに飾りたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。みなさんの身近にもきっとある“昭和レトロの魅力”をぜひ探してみてくださいね。

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